ローマ観光名所
コロッセオ
コロッセオ/Colosseoは約2000年前に建設された闘技場であり古代ローマを象徴する建造物の一つです。数え切れない剣闘士(グラディエーター)、猛獣が死闘を繰り広げ観客を熱狂させてきました。
その収容人数は最大で8万人だったと言われています。
更に当初闘技場に水を張ることで模擬海戦を行っていたことも分かっています。その後改築が行われステージの地下により複雑な舞台設計が施されました。コロッセオの印象的なアーチは各階層毎に建築様式がドリス、イオニア、コリントと分かれており見所の一つです。
<公式サイト>
<開館時間>
- 8:30〜16:30-19:15 (季節によって異なるのでHPをチェック)
バチカン市国
聖ペトロの墓地があった場所に当時の皇帝コンスタンティヌス1世の命で大聖堂が建設されたのがバチカンの歴史の始りです。その後カトリック教会の中心として発展を遂げていきます。
軍事力を保持していないバチカンでは美しい服を纏ったスイスの衛兵が法王を500年に渡り守り続けています。
長い間教皇領として存在してきたこの地は1929年にイタリアとの領地問題に終止符が打たれ世界最小の独立国家となりました。
サン・ピエトロ大聖堂
サン・ピエトロ大聖堂/Basilica di San Pietro in Vaticanoの建設には名だたる建築家たちが時代を超えて関わってきました。現在の姿の大半の設計、デザインはミケランジェロによるものです。ミケランジェロは晩年の17年間無給でサン・ピエトロ大聖堂の完成に力を注いだことでも有名です。
聖堂内に入る前に荷物検査が行われており毎日長蛇の列ができています。屋外で待たなくてはいけないので、スムーズに入館するためにも早朝の空いている時間に行くのがおすすめです。
<開館時間>
- 7:00〜19:00 ※冬季期間 〜18:00
バチカン美術館
バチカン美術館/Monumenti, Musei e Gallerie Pontificieは16世紀末に当時の教皇ユリウス2世によって創設されその後歴代の教皇が美術館の拡大、美術品の収集を続けてきました。
様々な美術館、博物館が一体となりバチカン美術館と呼ばれておりその広大な敷地内の展示コースは全長7kmにも及びます。全てをしっかり見るためには数日だけでは足りません。観光で訪れた際は事前に何が決めてから訪れることをお勧めします。
新しいローマ教皇を選出の儀式(コンクラーベ/ conclave)の行われるシスティーナ礼拝堂にはミケランジェロの最高傑作とされる最後の晩餐をはじめ名だたる画家たちの絵が描かれています。
<公式サイト>
<開館時間>
- 月曜日〜土曜日 9:00〜18:00(最終入館16:00)
- 月末日曜日9:00〜14:00(最終入館12:30)
サンタンジェロ城
ローマ帝国皇帝ハドリアヌス帝が自身の霊廟として建設を命じその後軍事施設、牢獄、避難所と用途を変えながら利用されてきました。建設が始まったのは今から約2000年も昔と古く歴史を感じることができます。
また、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂につながる秘密の通路があることでも有名で実際に1527年に起きたローマ略奪の際はそこを通り教皇クレメンス7世はサンタンジェロ城へと逃げたとされています。
ルパン三世のカリオストロの城のモデルになった場所の一つだと言われています。実際に稀代の詐欺師カリオストロはここに投獄されていました。
<公式サイト>
<開館時間>
- 火曜日〜日曜日 9:00〜19:30
- 月曜日 休館日
パンテオン
約2000年前に建てられたパンテオン/ Pantheonは石造りの建造物として世界最大規模の大きさを誇ります。古代ローマ建築の最高傑作として知られており、初代皇帝アウグストゥスの側近であるアグリッパにより建設されました。その後一度火災により崩壊し118年より再建され今の姿になっています。
当初万神殿として使用されていましたがキリスト教が浸透したこともあり今は聖堂として利用されています。
数々の名作を残すも37歳の若さでこの世を去ったルネサンスを代表する世界三大巨匠の一人ラファエロは本人の希望もありここに埋葬されています。
細い路地を抜けた先に突然と現れる光景には圧巻です。
アルターレ・デッラ・パトリア

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂/Monumento Nazionale a Vittorio Emanuele IIはローマだけでなく世界的に見ても最大規模の建造物です。写真だけではいまいち想像できないのですが訪れた際は多くの人が見たことがないスケール感に驚くこと間違いないです。記念堂の前は大通りとなっており常時車が行き交うので撮影の際は十分注意してください。
ここはイタリア王国を建国させたヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の偉業を讃え建設されており同時に身元不明で戦死したイタリア兵の祭壇として利用されています。
古代ローマ、中世の街並みが色濃く残るローマでは景観保全の観点から市民からは今も批判の声が上がっています。
スペイン広場
映画”ローマの休日”で馴染みの深いスペイン広場/Piazza di Spagnaは多くの観光客の待ち合わせ場所や憩い場になっています。近くには多くのブランド店が立ち並ぶストリートがあるのでショッピングついでに寄るのがおすすめです。
Gite House
テルミニ駅から徒歩5分程の場所にあるゲストハウスです。Gite Houseは一人暮らしをしているおじいさんがオーナーをしています。滞在中は本当に親切にしてくださり夜遅くにホテルに戻った際も夜ご飯まで振舞ってくださいました。
リビングの壁には今までここに泊まった世界中の人々からの感謝の言葉で溢れていました。訪れた際は皆さんも心温まるメッセージを残していってみてください!
※イタリアの一般的なホテル、ゲストハウスに共通することなのですが入口が日本人にとっては少し見つけにくいです。住所はメモしてから行きましょう。


















